こんにちは！
株式会社アール・エムの採用担当です！
アール・エムでは、人財開発部による社内コラム「昼のひとこと」が配信されています。🍃
その中から本日は、『10,000時間の法則』についてご紹介させていただきます。
是非、ご覧ください♪
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ある分野でスキルを磨いてプロとして成功するのに掛かる時間だと、イギリスの元新聞記 者マルコム・グラッドウェル氏が書籍を通して発表し世に広まりました。
これアールエムに当てはめてみましょうか。
（1年）1日8時間×22日×12ヶ月=2,112時間
（5年）2,112時間×5年=10,560時間
つまりアールエムで5年営業スキルを磨き続ければプロとして成功できる！
ということですね！
プロと言うのはまわりに認められた人財です。
当然それに見合った報酬ももらえます。
アール・エムで6年以上在籍している営業マンの平均年収は・・
1000万越え！
どうやら10,000時間の法則はアールエムにも当てはまってるようですね！
ちなみに「10,000時間頑張れることこそが才能」と言われているぐらい、継続こそ難しい ものです。
また、ただただルーティンを10,000時間やってもプロにはなれません。努力が必要です。
そう考えるとプロになるためには次の3つを押さえて10,000時間頑張ることがポイントに なりそうです。
①努力する
あるべき姿を想定し、現状とのギャップを埋める計画を立て遂行する。PDCAを回すとい うことですね！
②努力の対象を「好き」になる
努力した結果をイメージしそれを楽しみに努力するって感じですかね！
③努力を「習慣化」する
結果ルーティンにするということですね！
ちなみにこの「10,000時間」どんな難解な分野においても！という前提のお話です！
営業は奥が深いですが、プロ野球選手みたいに選ばれた人間しかその舞台に立てないとい うお仕事ではありません。
成長曲線も当てはめれば2年で1人前にはなれます！
まず①②③しっかり意識して日々取り組み、成長していきましょう！
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