インタビュー02

入社の決め手はなんですか?

1番の決め手は、雰囲気が良いと感じたこと!応募理由は、稼げる会社で働きたい!と思ったから。
27歳になった際、将来を考えて更に稼ぎたいなと販売職から転職しました。人に関わる仕事をするということはずっと仕事選びの軸にしていたので、人と関われて稼げる仕事と考えた時に前職で経験していた営業職に再チャレンジしようと考えました。どれだけ大変な仕事でも雰囲気・環境が良かったら頑張れると思うんです!だから社風が合うかどうかは、会社選びで重要視しました。
働きやすそうな職場だなという一印象と、堅苦しい空気なく面接担当者もフランクに話してくれたので、「この会社で働いたら楽しそう、頑張れそう」と入社することを決めました。

働いていてどんなところにやりがいを感じますか?

自分の頑張りが給与に反映されることと、成果を上司や同僚が一緒に喜んでくれるところです!アール・エムの評価制度は、どんな人も平等に活躍できる制度だと思います。インセンティブの金額面だけを比べると前職の不動産営業の方が稼げる仕事でした。でも以前勤めていた不動産営業の場合は資格が必要で、その資格も働きながら取得しないといけませんでした。稼げるようになるまで結構時間がかかるなというのが働いて感じた正直な感想です。アール・エムの場合、そういった特別なスキルが必要ないので、入社2、3か月目で20万、30万とインセンティブを獲得している人もいますよ。

入社前と比べて、「自分成長しているな!」と思うポイントは?

まず1つ目は、心に余裕ができたなと思います!今まではダメな時や上手くいかなかった時に「もうだめだ」とネガティブな感情になっていました。現在はどんな状況でも「まだまだいける、まだ取り返せる」と思えるようになりました。アール・エムで働く中で、しっかりと成功体験を積んできたからこそだと思います。
2つ目は、営業マンとしての対人スキルがアップしていると思います!アクシデントが起こったときに臨機応変に対応するなど、予想していなかった出来事って意外と起きるんです(笑)入社してすぐの頃は何かある度に慌ててしまい、今考えるとお客様にも焦っていることが伝わっていたなと思います。今ではこれまでの経験を活かして、落ち着いた営業マンらしい対応ができるようになりました。

仕事をするうえで心掛けていることは?

「自分が相手の立場になったときにどう思うか?」ということを常に考えるようにしています。営業って「相手がどう思うか」が1番大事だと思うんです。自分がどれだけ精一杯やっていたとしても、それが相手に伝わらなかったら意味がありません。一生懸命すればするほど、相手から鬱陶しがられるみたいなこともあると思います。特に商談中は「自分が社長だったらどんな営業担当なら信頼できるか?」、「本当にお客様のためになるご提案をできているか?」と考えます。相手目線になれる感覚って営業マンにとってすごく大切なことだと思っているので常に意識しています!もちろんお客様に対してだけではなく、上司、同僚など周りの人たちに対しても同じですね!

アール・エムの好きなところを教えてください!

1つ目は上司との距離が近いところ!前職の不動産営業の時は、先輩社員と20歳ほど年齢が離れていたこともあり、上下関係も厳しかったです。質問や相談があっても気軽に話しかけられず、悩むこともありました。アール・エムに入社してからは相談ができないことに悩んだことはなく、入社してすぐの頃は「こんなに距離感の近い営業会社ってあるんだ!」と驚きました。
2つ目は、チームのみんなと切磋琢磨できるところ!特に実感したのは、新しく発足した課に配属になった時。なかなか安定して売り上げを作れず、今思えば大変でした。その分チームメンバーと励ましあいながら乗り越える良い経験ができたと思います。営業職なのでもちろん個人の数字を追うことは大切ですが、それだけではなくチーム感を持って働くことができる会社だと思います。

将来の夢を教えてください

とりあえず今の目標は、年収1000万です!
去年ギリギリ届かなかったので、2024年は達成させたいです!

816P(ギネス記録)の秘訣は?

正直最初からギネスをとるぞという気持ちはなかったです(笑)雲の上の存在という感じでした。でも月初から良いペースでご契約を頂けて、後半は逆にギネス更新のことしか考えていませんでした!特に取り組みを変えたり、その月特別なことをしたわけではありません。しいて言うなら、自分が信じてやり続けたことをコツコツと継続したという感じですね。秘訣とかは本当になくて、良いお客様に巡り合えてありがたいです!

求職者に一言

アール・エムは、年齢、学歴関係なく稼げる環境がある会社です。
なので、不安に思っている人も一度忘れて飛び込んできてほしいです!
「営業=つらい」っていうイメージがある方もいると思いますが、仲間と上司と助け合って一緒に乗り越えていく社風なので、是非一緒に頑張りましょう!